方針等


以下はサイト開設以降の運営方針および評価基準である.本サイトは超主観的に評価されていることに留意されたい.合わない人にはとことん合わないはず.私はグルメでも通でもない.直感にしたがって記録をしているだけなのである.内容とは関係ないが,HTMLの文法ははっきり言って点数にしたら-100億点ぐらいクソなので,おかしなところは無視されることを望む.


評価基準
満点は五ツ星とし,以下のコメントが目安となる.
★★★★★ : 神の仕事
★★★★ : 探してでも買う価値がある
★★★ : 充実の品質
★★ : 標準的.気が向いたら買ってもいい
: 私と逆趣向の方はぜひどうぞ
(星なし) : 滅殺

評価基準について以下に列挙する(必ずしも全ての項目を満たすわけではない).

  1. 麺の質を最重要視(麺至上主義)
  2. オリジナリティーの有無(個性さんバンザイ!)
  3. 具の質・量(新たな食感を求む)
  4. スープの味・風味(味わい・香り)
  5. お買得感(コストパフォーマンス)
  6. トータルの完成度(麺・スープ・具の一体感)
ちなみに私の好みは,麺はノンフライ麺・焼きそば系,具はもやし・キクラゲ,スープは味噌である.また,オリジナリティーのある製品に滅法弱い.なお,コストパフォーマンスは,「買い値」による判断であり,「メーカー希望小売価格」ではない.

また,各レポートは,

から構成されており,ある意味データベースとなっている(検索機能などはなし).

本サイトにおいての評価の中心は「麺」である.ちなみに20世紀バージョンでは「★★」を標準としており,フニャ麺であってもここのレベルからスタートしていた.んが,21世紀バージョンではフニャ麺にはペナルティを課すことにより大きく差別化を図る.

従来の基準をこれと合わせ,

を加味し,総合的な評価とする.ちなみに,三つ星以上は自信を持ってのオススメとなるので,かなり出にくいと思って頂きたい.ノンフライ麺の基準とした「麺づくり・ホームラン軒級は」現時点でノンフライ麺での質・コストパフォーマンスでは最大級の評価をしているからである.したがって,ノンフライ麺だからといって,必ずしも三つ星とはならない.

サイトの運営・評価方針
トップページにも書いているが,まず,「ケチをつける」ことを基本としている.当たり前のことだが,ケチをつけるのは簡単だが,良いものを作ることは非常に難しい.しかし,ケチをつけても,無根拠のケチは価値が全くない.進歩の糧にならないからである.本サイトは,その糧の一つとなるべく,いち消費者としての意見を述べるために作られている.良いものは良い,駄目なものはダメ.主観ではあるが,はっきりとした意見を述べていくことが,愛すべきカップ麺の質の向上に少しでも貢献できれば幸いである.

評価方針は上記に示す通り,麺中心主義である.これがダメではすべてが台無しだ.太古仕様のフニャ麺だけはどうしても撲滅したいと願っている.

「インスタントラーメン」というと,一般には袋麺も含める.しかし,本サイトはカップ麺サイトなので基本的に「カップラーメン」を扱い,袋麺は対象外とする.カップラーメンは,誰もが同じ品質を手にすることができるので評価がしやすい利点がある.

開設当初より質実剛健を善しとし,「漢(をとこ)はテキスト」の時代から続いているので基本的にはテキスト重視である.が,説得力の強さを考慮すると画像は捨てがたい.以前は画像はダイヤルアップ接続の敵という認識からリンク先だけにとどめていたが,ブロードバンド時代(笑)の到来に伴い,画像のある商品については表に出すように書き直した.

カップ麺の傾向と対策

開設当初(1995)の頃は「品質への徹底追求」的な作りがなかったように思う.特に麺を気にする私にとっては死活問題(?)であり,不満のたまる一方,こういったサイトを作って勝手に文句を垂れたりしていた.私の推奨するノンフライ麺も,当時はかろうじてホームラン軒がそこそこのレベルのものを作っているにすぎなかった.

しかし,日清の「麺の達人」が出る頃から少しずつ傾向が変わり始めた.そこそこの低額商品に加え,高品質の高額商品を作り始めたのである.有名ラーメン屋とのタイアップ,ご当地ラーメンなどの企画モノ.いずれも143円を基準としていた従来商品をまったく無視した価格設定であり,衝撃的だった.不景気であろうと,消費者は良いモノ欲しいモノにはお金を出すのである.定価が高くとも,ディスカウントストアなどで割引されれば従来品の値段と同等の価格で手に入るという実情もある.もちろん,お金がなければ質より量なのは言うまでもない(笑).

値段の高さを危惧していた「麺の達人」が人気を得ると見るや,瞬く間に他のメーカーも競ってノンフライ麺や企画品を販売するに至り,現在数年前とは比べ物にならないほど業界全体の品質レベルが向上した.特にノンフライ麺の技術の進歩は目を見張るものがある.ノンフライ麺ファンの私としては喜ばしい限りである.

さて,まだ進歩の余地があると思われるのは,うどん,そばである.うどんはkaneboの「ぐっどん」系がかなり優秀であるが,それ以外はまだまだ5年前とさほどのレベル差はない.さらに「そば」についてはkaneboのごく一部の製品以外にはボソボソのダメダメ麺が横行している.

また,UFOの一人勝ち状態であった焼きそばは「俺の塩」シリーズの大成功によりさらに市場が活性化できそうな分野である.焼きそば系は,ラーメンよりもさまざまな味付けのアレンジが可能であり,オリジナリティーの勝負でおもしろいものがまだできそうだ.ただし,フニャ麺グニャ麺の焼きそばは御免だ.はっきり言ってまずい.他のメーカーも頑張って欲しい(2002/10/07).


不況のあおりを受け,(ディスカウントで特に)低価格と高い品質で業界を陰で引っ張ってきたカネボウがついにカップ麺から撤退(2004/05/29).ノンフライ麺文化を古くからリードしてきたと思っていただけに非常に残念である.個人的にはどこかにその技術を買ってもらいたいと思う次第.サッポロ一番,ニュータッチなどにこっそり技術移転してくれないだろうか.

さて,ここ数年で超メジャーになってきた麺製法が,フリーズドライ(横山製麺),氷結乾燥(十勝新津製麺)である.油で揚げないため余計な油がないのはノンフライ麺と同様であるが,食感が桁違いに良い.価格的には生タイプのカップ麺と同程度ではあるが,値段以上に価値のある品質が得られている.

ラーメン,うどんに関しては,最上級の生のラーメンやうどんと比べてはいけないが,カップ麺としての独自のおいしさベクトルの大きさは最上級の生の麺に匹敵するものと思えるようになった.

言うまでもなく,今がゴールであるとは思わないし,思いたくない.しかし,常に新しい技術が生まれてくることに対し敬意を表するとともに,次なる技術の登場を期待するものである.

しかし,カップ麺にするのが難しいといまだに思わせるのが「そば」である.ラーメンやうどんでうまくいく技術を使っても,十分な品質を得ることが難しいようだ.無論,そばの季節にそばの産地で食べるものには遠く及ばないわけだが,逆に言えば,まだまだ改良の余地があるわけで,最も注目すべき麺であることに間違いはない(2004/07/21).


カップ天国の傾向と対策

サイト開設時に狙って名前をつけたわけではない(ウソ度800%)が,内容とは関係ないキーワードで検索されてしまうことが多々ある.どんなキーワードで検索されたかというデータがだんだんとたまってきたので,ここらで一旦集計し,本サイトの傾向と対策について検討してみようと思う.

  1. カップラーメン : 1007回
  2. カップ麺 : 326回
  3. カップ天国 : 138回
とまあ,これがベスト3で,妥当な線だろう.しかし,やはり見逃してはいけないのが以下の3つの「カップ」である. この数値が時代を表しているような気がするが,小さい方もそれほど少ないわけではないことが分かる.

で,今回の統計では,面白いことに,

この3つ以外のサイズでは検索されていない

のである.D〜HをすっとばしてIとなっているのは時代を反映しているのだろうか.

ちなみに,それぞれのサイズの規格(JIS)を調べると,トップとアンダーの差が

なので,これでAAカップで検索されていたら,あやうく

検索サイズ2倍則

が成り立ってしまうところであった.つるかめつるかめ(2004/04/01〜07/22).


ここのプロバイダのログが4ヶ月の履歴保存までなので,またもや傾向をチェックしてみる.

とまあ,傾向としては変わらないのだが,検索回数がかなり増えている.

さて,次は本命である.

なんと!本命の内容と関係ないことがバレたのか(?),回数が激減しており,Cカップが消えている.時代は,両極端にシフトしていっているのであろうか.ゲッフン(2004/08/01〜11/20).


さて,定期検診(笑)の時期と相成りました.そろそろここだけ独立させるかな.

とまあ,傾向としては変わらなかった.

さて本命.

圧倒的な伸び率を見せたIカップ.Aカップも順調(?)に票を伸ばしている様子が伺える.Iカップがやはり(?)強いが,今後の傾向が全く読めず,上記以外のカップがやはり出ていないのが謎のままである.ジュゲムジュゲム(2004/12/01〜03/23).


はぁ,もう4ヶ月も経っているとは!早いなぁ...

季節柄だろうか,前節より1.5倍ぐらいの伸び.カップ天国が4位に転落し,3位にはラーメンがランクイン.

さて本命.

全体の検索数の増えに比例して全体的に増加.Iカップがやはり強い.「?カップ」などという,正規表現も見られ,欲望には際限がないことを思わせる.ホンジャマカ(2005/04/01〜07/31).


恒例行事の4ヶ月更新。

ついにIカップがカップ麺を抜いて単独2位!すごいぞIカップパワー.流行を反映してか,スープカレーが61回と大健闘.

さて本命.

ついにCカップが消滅し,IカップとAカップの一騎打ち(?)

今回から別ランキングも作ってみた.メーカー検索ランキングである.

なんと,天下の日清を上回るブランドがたくさんあるという面白い結果.マルちゃんはいいとしてもだ.ペヤング万歳(2005/08/01〜11/31).


恒例行事の4ヶ月更新。

なんとかIカップ2位をキープ.Cカップは今回もなし.

メーカー検索ランキング.

日清がダントツトップというつまらない結果.なぜかトーエー食品が2位に突然.何があったのだろう.これだから面白い(2005/12/01〜2006/03/31).


恒例行事の4ヶ月更新。

Iカップ4位転落.Cカップは今回もなし.

メーカー検索ランキング.

総数は少ないものの,ペヤングが久々の首位.トーエー食品が安定して強い(2006/04/01〜2006/07/31).


恒例行事の4ヶ月更新。

前回突然登場したカップヌードルが圏外.それ以外の順位に変動なし.

メーカー検索ランキング.

上位の常連ペヤングが5回で圏外.トーエー食品が安定して強い.日清は前回同様振るわず(2006/08/01〜2006/11/31).


恒例行事の4ヶ月更新。

カップラーメンの検索が倍増.最高数を更新.季節的に多い?その代わり(?)に,Aカップが半減.

メーカー検索ランキング.

上位は不同そろそろ加ト吉が出てきてもいいと思うのだが(2006/12/01〜2007/03/31).


恒例行事の4ヶ月更新。

カップラーメンの検索ボチボチになった代わり(?)に,Iカップが倍増.季節的に多い?Aカップは現状維持.巨乳強し.

メーカー検索ランキング.

マイナー勢が大健闘.もはやトーエー食品はその筆頭となりつつある(2007/04/01〜2007/07/31).


忘れてた・・・恒例行事の4ヶ月更新。

特に大きな変化がなく,取り立てて言うことなし.

メーカー検索ランキング.

メジャーメーカーばかりでつまらん(2007/08/01〜2007/11/31).



恒例行事の4ヶ月更新。

特に大きな変化がなく,取り立てて言うことなし.

メーカー検索ランキング.

マイフレンド,マイフレンドが躍進(2007/12/01〜2008/03/31).




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