どん兵衛レンジ NEXT GENERATION 牛すきうどん
試食
- ひさびさに,「やられた!」を感じた.
- 確かに値段は高いし,生うどんだからうまいのは当たり前,と思うところも実際はある.また,シリーズとしても,レンジで作る目新しさはあるものの,それだけでは,と思うところも以前はあった.
- しかし,本品に関しては,レンジで作る必然性や,煮込みうどんに適切なうどん選び,具のマッチングなど,一本筋の入った何かが見える.
- 麺.歯ごたえのしっかりした,インスタント用生麺とは思えない伸びのあるもちもち食感.さらに,レンジで加熱されて,ほどよく表面がぬめっており,煮込みの雰囲気がかなり出ている.これがかなりポイント高い.
- スープ.液体ソースと粉末ソースでちょっと濃い目のすきやきのタレ.少し溶けたうどんと合わさって,とろみが出て味わいアップ.
- 具.レトルトの牛肉とたまねぎは,具としては普通であるが,レンジによる究極加熱でおいしさアップ.レトルト具も熱さが大事だということを改めて認識した.
レンジの威力
- レンジ.今回ほど温度の重要さを感じたことはない.
- 今回は水から作ったが,出来上がり時には,容器を手で持てないほど熱々.
- その温度によって,麺,具,スープが融和して完成形に近づく.
- 時間はかかるが,その時間が大事なのだ.
- 時間短縮に向かうのも工夫の一つではあるが,味の向上のために待つ時間が増えても良い,と考えさせられた.深い〜話.値段は高いが,感動にポイントアップ.
データ
- フタ
- 調理例
- 購入価格248円(税込) : ディスカウント(ROCKY)
- 内容量:241g(めん180g)
- エネルギー:436kcal
- たんぱく質:10.5g
- 脂質:12.0g
- 炭水化物:71.7g
- ナトリウム:0.8g(めん・かやく)/1.0g(スープ)
- レンジ用容器
- 粉スープ,液体スープ,レトルト具
賞味期限 : 2008/05/11
作成日 : 2008/07/05
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